「望海ヶ丘の家」地鎮祭

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昨日は高知市内から少し離れた高台にある
「望海ヶ丘の家」の地鎮祭。

南国の生き返るような陽射しと
抜けるような景色、
クライアントの持つ
穏やかな空気感の中での食事のせいか
岩国・高知４日間の出張による疲れも、
体の中に染み込まないような気がした。




抜けるような景色を
この家にも取り込めることが出来るのだと思うと
降臨してきた八百万の神々も
鼻息を荒くしたに違いない。


あっち行ったりこっち戻ったりの繰り返しだけど、
僕としては一つの細い道があって、
共感できる人を探しながらつくりながら
この仕事を続けている。