スネークダンス
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高松の家の骨を決めるため、
とある人を訪ね
ケヤキ通りから1本中に入った通りを進む。

どこかで香が焚かれている。

香りの強い方へ路地を曲がる。






人一人歩けるくらいの路地で
なんとも不思議な路地だ。

湿っぽさもあった。

石畳の突き当りには木で作った看板が立てかけてある。

なぜだか、異郷にまぎれ込んだ感じに包まれる。


どうやらこの家の奥から香の香りは漂い出てくるようだ。

正確には香と言うより蚊取線香である。



チカラをどう伝達させるか。

あーでもない、こーでもないと検討した結果

山西省にある1000年程前に建てられた
5層8角の木造建築、
佛宮寺釈迦塔がヒントとなる。


じつはこの塔、5層だけど構造は9層になっていて
剛と柔が繰り返されている。

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by kta-room | 2011-07-28 09:20 | 「築山のある平屋の家」
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