歴史を持つ地
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いくつか進んでいる物件の一つ、

矢掛の家の地盤調査。

その結果、

敷地内に地中埋設物があるため
さらに再調査。


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埋蔵金でも埋まっていれば
目の色変えてスコップを手にしたのだろうけど

残念ながらそんなことはなく
ここは専門家に任せ
ワタクシは大人しく見守るだけである。


なかなか一筋縄ではいかない土地ではあるが
ワクワクする土地である。



さらにもう一つ。

長船に計画する二世帯住宅。

この地は刀剣博物館がすぐ近くにある。

戦国時代には西の武器庫と呼ばれるくらい
刀が大量生産された歴史的な地でもある。

歴史があるというだけで何か訴えるものを感じる。


家は風景の一部になるから
環境にも責任を持たないといけない。

街をつくるという経験はないけど
その一軒から街並が変わっていく。

それくらいの気持ちでやっているつもりである。


だから歴史的、文化的な場所に限らず、
家一軒建てるだけでも
ワタクシたちには社会的な責任があると思う。

こういう意識はワタクシたち専門家だけでなく
そこに住む人が全体として風景を感じ、
そこに私たちは建てるのだという意識を持てば
いい家、いい街がつくられていくだろう、、、


そのものだけを考えるのではなく、、、
by kta-room | 2011-02-09 06:16 | ケンチクノコト
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