ドニチコウチ
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その後山積みになった仕事をするために
初めてインターネットカフェに入る。

個室のため他の客と会うことはないのだが、
気配だけは感じる。

そんな空気感だったので
予想以上にはかどらなかった。

ワタクシの場合
多少ガチャガチャしていたほうが集中できるかも。







夜は完成披露パーティー。
少しずつ生活感が出てきている。

この家のご夫婦をはじめ、響建設の方々、
いろんなところでこの家にかかわった人達に感謝したい。

イイモノを作らせていただいた。


建築を通じて自然や人が動き出し、変化していくものである。

この日もこの家を中心に
いろんな人が動き、出入りし、
誰かがトイレで吐き、
階段から落ち、
客間で倒れ、
又飲み始める。

高知とはこういうところなのか。

どうだ、建築家がやるとこんなに人間的なんだ、
と小鼻をピクピクさせていたかどうかは記憶もなく
ワタクシはいつしか夢の中
この家の主も夢の中、

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ご主人、
わずかなプライバシーは守りましたぜ。







撮影:奥さん
by kta-room | 2010-09-13 23:44 | 「路地を通る家」
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