デカイガタイ
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高知、写真撮影。

人間と自然がいて、
その狭間に建築があるという状態が
写真になればいいと思い、

またワタクシがモデルになったのだが、
ワタクシのガタイが大きすぎ
違和感を感じるので却下される。








決して建築だけが主役でないと言う事が
言いたかっただけなのである。

しかし、ガタイのデカイ、ワタクシが写った写真は無理がある。


写真とはその瞬間、瞬間の気配の記録である。

百分の一とか五百分の一と秒の時間の中で
写真家はその時々を
大げさに言ってしまえば歴史化している。

大げさに言わずにおけば、
その一瞬の偶然を凍結する作業をしている。


湿った空気が四国へ入り込んだ一週間。

偶然の恵みに期待出来なかったので、
青空と生活感が見え始めた時に
再撮させていただく予定。

撮影:野村和慎
by kta-room | 2010-08-16 12:28 | 「路地を通る家」
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