昨日、日日新聞の記者の方が来所。
2年程前から月に2回
連載されている「住む」というテーマを元に
記事にしていくという。
良い試みである。
個人の損得勘定でなく、
宣伝と言うよりも、
何かもっと広い視野で記事を通じて
「住む」と言うことを伝えることが出来たら、
家を建てる術の選択肢が増えるのではないだろうか。
それにしても以前同じ職場だったYさんが
そこの事務所のボスが設計した○ネス○―ルで歌を歌うとは、
もちろん設計の段階でこの人が歌うなんて
イメージもしてなかっただろうに、、、
複雑な気持ちであろう、、、
ワタクシは酒が入った時にしか
その歌声は聞いたことがないのだが、
ますます平和な世の中になったのか、
世も末になったのか、
何れにせよ退屈な世の中には
いい刺激になるかもしれない。