昨日は高知で地鎮祭。
シメ縄を張り結界とし
神が昇天して、降臨する。
お供物をお食べになられ
想像の世界を創ってくださった。
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中庭には一本のシンボルツリー(予定では4、5m程度)があって
そこで家人は休息をとる。
ただただ休む。
そこにはN氏がいて、
花が咲いていて、
ワタクシも休んでいる。
何もしていない。
のんびりと、ゆったりと、
ホロ酔い気分である。
§
午後は打合せ。
気になる点を確認する。
家人が黒糖饅頭を差し入れてくださり、
思わず口にする。
これでこの家人にお供しなければならなくなった。
宝の山を求めて、、、