何かと休む間もなかった夏休みと土日だったが、
この土曜日に行われた娘の運動会は楽しかった。
体は疲れたけど、心は休ませてもらった。
「親子ざる」という大正時代から受け継がれている踊りを、
夜な夜な踊らされていたワタクシの体は
昨年より確実に受け継がれている。
日曜日は、高知で打ち合わせ。
水廻りの導線を再確認。
自分の内の気になっている部分が少しずつだが
整理されているのでスッキリした。
いくつか仕上げを決め、
来月、酒を交わす約束をする。
Ｎ氏はほどほどにと言うが、
こっちの人のほどほどと言うのがどれくらいなのか
想像しないほうがよかろう。
よさこいが終わったからなのか、
全エネルギーをそこに集中させていたのだろう。
穏やかな打ち合わせだった。
