土曜日は「ランドシップ」の現場にて納まりを確認。
その後、別の現場を見せてもらう。
近いうち○フォー・○フターに放映されるというのだ。
ここの家の背景はもちろん知らないが、
それがなくても興味深い建物である。
うすうす感づいていると思うが、
ここの家人は出来上がるまで建築家と会うことも、
工事中の家を見ることも出来ないらしい。
お涙ちょうだいするために、、、
その後「joyとつつましさ」の打ち合わせ。
ワタクシにも家人にも細かいところに修正するところはあるが、
全体としては前進した感じである。
ご主人は、よさこいの練習の後の打ち合わせ、
奥さんはこれから練習。
6時間も、、、
狂気、イヤまさに狂喜である。
しかし別の一面が見えた。
さらにこのご夫婦を知るために、
8月に行われる「よさこい」を見に行かなければならない。
日曜日、
計画中のお客さんと再度土地を見て回る。
あまり見すぎると何がいいのか分からなくなってしまうのは人間の性。
初心に戻るべきか、直観に任すべきか、
いずれにせよ整理しなくてはならない。