この土日はランドシップの各所色決めと
住宅展のため高知へ向かう。
幾たりかの営業活動。
「これはあぁだった。」
「ここはこうである。」
「あれはよくない。」
「ああしない方がいい。」
なんて話をしたこともあった。
評論家だと「これでおしまい」で通用するのかもしれないけど、
幸か不幸かワタクシは設計屋である。
具体的に「こうしようではないか」ということが伝わらないと
お客さんが来てくれないのである。
それでは困る。
ワタクシの可愛い娘や妻だってきっと困る。
だからというわけではないが
今までのような基本的な考えの上に立って、
これからの建築のあり方と、
ワタクシの設計趣旨などを伝えてきた。
それが少しずつだが伝わったかもしれない人たちが
増えてきてるかもしれない。
すぐに物事が進まないにしろ
カタチにならないにしろ
「是非今度ゆっくりお話ししましょう。」
なんてことを言ってくれる人、
見た目のデザインだけでない何かを感じとってくれる人たちが
出現しはじめている。
まさに住宅はコミュニケーションの結晶なのである。